焚き火の匂いの衣類と一緒に移動
2013年 03月 28日


大田市の活動をヘルプ…まだ寒いこの季節の野営は、最近したことがありません…
少し、不安。
どないなるんかな?
みんないやになりセンターに戻ってきてしまうのでは?と心配に。
ところが子どもたちは元気いっぱい。
夜はテントの中で熟睡。
朝ごはんをつくり、しっかりと食べました。
野営道具をセンターに運び、テントの床ふき(裏側の土に接した部分)、
洗い物、シュラフを干してお風呂に入りお昼前に活動を終えました。
小さな子でもやればできるんですね。
またひとつ勉強になりました。
たき火の匂いが染みついた衣類を車に積んで出雲、米子、津山と移動。
疲れているので、宍道湖の景色、満開の桜を眺めながら神河に戻りました。
くま